“プレゼント”という形で買ったもので、もう手に取れなくなってしまったチョコレートがある。その時どうして買ったのか、どんな気持ちで渡したのかが鮮明に思い出されて目を背けてしまう。形にも記憶にも残らないものがいいと思い選んだはずが、わたしにだけ…
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